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「マンションの新たな管理ルールに関する検討会報告書」に対する反対意見書公開 

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昨日のエントリーは、リンク先だけだったので、ちょっと不親切でしたね。本文を引用しておきます。


「マンションの新たな管理ルールに関する検討会報告書」に対する反対意見書公開 [15/05/28:Fri]
https://note.mu/micky_enu/n/n6f3a6d65068c

国交省の「マンションの新たな管理ルールに関する検討会」が、「いわゆる『コミュニティ条項』を標準管理規約から削除すべし」という報告書を公にしたのは、記憶に新たなところ。私のブログでも取り上げた↓
https://note.mu/micky_enu/n/n004d6d9db31f

これに対して、マンション管理の当事者であり、その影響を最も強く受ける管理組合の有志が「国交省の方針には問題あり。反対である!」という意見書を関係省庁に提出、あわせてプレスリリースを行なった。首都圏を中心とする大規模マンションもこぞって反対し、13マンションが「賛同者」として名を連ねている。

意見書は、上記報告書を分析検討の上、そのロジックまた根拠となっている判例解釈に牽強付会な点があることを指摘し、責任ある行政としてなすべきことを具体的提言としてまとめて、実行を求めている。

意見書、プレスリリースはこちらから↓

http://www.midskytower.com/

本件については、続報を書くつもりです。(書き上げていない段階でアップするのはミッキーとしては非常に珍しい)

「マンションの新たな管理ルールに関する検討会報告書」に対する反対意見書公開 続報その1 [15/05/29:Fri]
https://note.mu/micky_enu/n/n569cf90d402e

5月28日にアップした件(https://note.mu/micky_enu/n/n6f3a6d65068c)の続報。主として、「マンションの新たな管理ルールに関する検討会報告書」に対する反対意見書の内容についての感想というか、よもやま話。

意見書の内容は、法律論(判例についての分析)、政策論(国交省の方針変更、総務省の「管理組合を自治会と同列に扱うべし」という通達との矛盾)の観点から論じており、法律に詳しくない人にとっては、とっつきにくい感じがあるが、マンション管理組合関係人なら一読して置くべき内容である。もちろん、私も読んでいる。

報告書を読んでいただければわかるので、内容は再掲しないが、国交省研究会では、コミュニティ条項削除の問題は法律問題としている。ここがキーポイント。

すなわち、マンション標準管理規約の上位規範である区分所有法の解釈問題と言う立場である(その割には、区分所有法の解釈について判示した判例のうち、自分たちの議論に都合のいいものだけを恣意的に引用したり、論じていもいない争点についてあたかも裁判所が判断したかのような書きぶりだが。更には、自分たちの立論に都合の悪い判例については、言及すらしないという偏波的態度は問題だと思う。「裏になにかある」と勘ぐられてもやむをえまい)

この「法律論」というのが問題で、世の中の多くの論調が「マンション標準管理規約を採用するかどうかは、個別のマンションの判断。採用しないところには影響はない」というのは、おめでたいのである。「法律論」と言っている以上、標準管理規約の問題ではなく、区分所有法の問題なのだから、否応なしに巻きこまれることとなる。ここを看過してはならない。

つまり、対岸の火事だと思って高みの見物を決め込んでいると、いつのまにかその火が自分の足元に及んでくるのだ。その時に慌ててももう遅い。問題点は上記意見書で、詳細に議論されているのだから、現時点で把握して置くべきである。

政策論については、このブログでは論じないが、こちらも種々問題あるのは、世の中の識者の指摘通り。むしろこちらをメインにした論調が多いから、私のような素人が繰り返すことはあるまい。

「マンションの新たな管理ルールに関する検討会報告書」に対する反対意見書公開 続報その2 [15/06/06:Sat]
https://note.mu/micky_enu/n/n42da3cef6fb1

その2では、諸先輩方のコメントへのリンクを張っておこうかと思っていたが、歌って踊れる美男子理事長の集まりであるRJC48 (http://rjc48.com/)でセンターをつとめているはるぶーさん(http://ameblo.jp/haruboo0/)に先を越されてしまった(苦笑)

彼のブログは、キーノートを使ってプレゼンしているかわいい豚さんのアバターがあって、「冗談かな?」って思うが、本人曰く「よく似ている」。実際にお目にかかると多少デフォルメしていることがわかりますが。

それはさておき、パブコメの受付が開始されたら、「ミッキーがすんでいるマンションとして、どうするんだ?」という対応を迫られる。理事会の総意を確認しなければならないけど、理事長としては「パブコメを出すつもりはない」。

上記反対書を上回る意見書を書こうと思ったら、それこそ判例の検索からその読み込み、解釈など長大な時間がかかるのは目に見えている。だれかがやってくれれば任せるが、ミッキー以外には担当する理事はいないだろうから、結局私がやることになる。

時間が有り余っていれば別だが、その時間があれば自分のマンションの問題解決に使いたい。このブログにもアップしているように、まだまだ盤石とはいえない3流マンションだから、対応せざるをえない問題が山積しているのだ。

自分の頭の蠅も追えない理事長が、天下国家を論じても迫力がない。意見書をまとめてくれた代表者には後ろめたいが、「マンション管理のレベルが低い」ということで宥恕していただくしかないなあm(__)m




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コメント

非公開コメント

>ミッキーとしては非常に珍しい

は〜い

いけいけミッキー

がんばれがんばれミッキー


それにしても

認証用キーワード おい

まあ今回はまだしも


わらわら(*_*)
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