夏祭りの前週準備

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うちのマンションでは8月の最終土曜日に、夏祭りを実施している。業者任せにせず、住民手作りで、「運営する側も楽しもう」というコンセプト。ボランティア・スタッフが100人を超える一大イベントとなっている。

酷暑日が続き、暑かった夏だが、このところこころなしか秋の気配が漂い始めた。そんな中で、祭りの準備に汗を流す。参加券をニュースに綴じ込み、金券やビンゴカードを準備してくれるのは、ボランティアの方々だ。

屋台担当は当日使う調理器具や食器の確認作業。男性陣は、重い道具を倉庫から出して、準備指定している部屋まで運ぶ。中庭に提灯を吊るして、「祭り」の雰囲気を盛り上げる。この提灯、祭り本番まで毎晩点灯して期待を高めてくれる。

「今年はどんな出し物が出るのかな?」 子供達は待ちきれないようだ。プリズムは、ここに住む子供達の故郷だから、いい思い出をたくさん作ってほしい。
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プロジェクタ・スクリーンの調達

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どこの理事会でもプロジェクタは持っていると思うが、意外に持っていないのがスクリーンかもしれない。某管理組合に伺った時、壁に映像を写していたのを見たことがある。そこの管理組合だけの特殊例ではなく、他の管理組合でも同様だった。共通しているのは、理事会を開催する部屋の壁がちゃんと木の壁だということ。

プリズムの理事会は共用施設の多目的ルームで行っているが、これが3方ガラス張り。残りのひとつは壁というより流し台があったり、物置になっていたりして、とてもじゃないけどプロジェクタの映像を映し出せるものではない。

プリズムでプロジェクタを活用し始めたの意外と新しく、11年年末に大規模修繕の検討を始めた時にモバイル型のプロジェクタを買ったのが最初。1,024 x 768 の確か300ルーメンくらいのモバイル用機器。当然、スクリーンが必要ということで、4:3 の80インチのスクリーンを買った記憶がある。大規模修繕の検討では、委員が画面に映しだされる資料を見ながら、検討したものだった。

プロジェクタを利用しての打ち合わせが意外と便利だったので、「理事会でも活用しよう!」ということになった。そうなると、明るさ不足、さすがに300ルーメンでは明るい多目的ルームでは見えない。明るいプロジェクタに買い替えたのだが・・・この解像度が、1,280 x 800 なのだ。16:10 であり、そうなると今度はスクリーンからはみ出ることになる。もちろん調整はするのだけど、白い部分が残ってもったいないなあという思いは常に持っていた。

早めに買い換えればよかったのだが、ついつい面倒で結局3年近くそのまま使用。でも、今回多目的ルームにテレビを入れることになったのをきっかけに「スクリーンも買おう!」と決心して、16:9 の横長の100インチスクリーンを購入した。プロジェクターが16:10 なので、多少左右が切れるが仕方ない。4:3 の時よりはマシだろう。もっと早く決断しておけばよかった。

そもそも、修繕委員会が終了したとは理事会に流用することを見越して、横長のスクリーンと明るいプロジェクタを買っておけばよかったのであるが、修繕委員会だけで打ち切りとしたのが、私のミスである。だから3流理事長から脱せないんだろうな。管理組合運絵には、長期的視野は大切である。

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民法改正、今国会は無理

今朝のテレビニュースによると、今鼓海で予定されていた民法(債権法)改正は見送りとなる公算が高い。
これも安保法案の影響だろうが、「改正ありき」で準備を進めてきた人が相当数いるんだけどね。
債権法は取引の基本となるルールを定めるだけに、延期の影響は大きいな。

マンション管理組合にとっても、「債権法が改正されたら、こうなる」という注意点を
あげて勉強し始めていただけに・・まあ、時間の余裕ができたが、忘れちゃうからなあ(苦笑)

そのうちこのブログでも取り上げようと思って、エントリーの題名だけは書いていたのだが、
本文は当面延期だな。

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「管理組合理事になったら読む本」

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少し前に「マンプロ」についての記事を書いた。結局加入したわけだが、その加入記念品として、マンプロを運営している設計会社の社長さんが書いた本が送られてきた。「マンション管理組合理事になったら読む本」というのが、本の題名である。

通勤の行き帰りの中で全部読んだ。区分所有法から始まって「理事会とは何?」、「マンションの価値を考える」、「知事を楽しむための秘訣」なんてことを説き起こしているのが珍しい。あとは設計事務所らしく「理事として押さえておきたい大規模修繕の知識」について相当の枚数を割いている。

私にとっては知っていることがほとんど。知識の整理という意味もあるので最後まで読んでみたが、申し訳ないが、私にはあまり役に立たない。著者が、設計会社の社長ということもあって、大規模修繕に関わる部分がやたら詳しいが、「管理組合理事になったら」と「大規模修繕」のつながりに必然性がない。本業をアピールしたいのはわかるが、12年に1回しか回ってこない大規模修繕について、大規模修繕時以外の理事が知っておくべきこととは思えないけどねえ。

理事になった人が読むべきは最初の方「理事会とは何?」、「マンションの価値を考える」と最後の「先輩理事長に学ぶ」というところだが、後者もインタビューの主題が今ひとつ不明確なので、ピンぼけだな。管理室に置いておいて、希望者に貸し出そう。アマゾンへのリンク↓

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%B5%84%E5%90%88%E7%90%86%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC-%E8%B2%B4%E8%88%B9%E7%BE%8E%E5%BD%A6/dp/4344952065

マンプロ

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大規模修繕の監理を頼んだ設計事務所が「『マンプロ』(マンションのプロという意味らしい http://www.manpro.jp)というマンションの理事会運営に役立つサイトを立ち上げたので、ぜひ会員登録して欲しい」と言ってきた。

この種の理事会お助けサイトがこの頃はやりのようで、あちこちで目につく。その運営主体は、管理会社、建設会社、業界団体、マンション管理士などが多く、設計監理会社というのは珍しい。2000年以降に建設されたタワーマンションが1回目の大規模修繕を迎える時期になってきているので、その設計監理を受注するための宣伝ということであろう。もちろん、うちのような既存のお客さんとのつながりもキープしておいて、スポットの設計等を受注しながら次の大規模修繕につなげていこうという魂胆もあるだろう。

理事会のサポートだけでなく、防災やイベント用品の販売も手がけており、理事会がメンバーであるマンションの住民は割引価格で物品の購入ができるという触れ込みだ。ページを見ると、夏祭りのヨーヨー釣りセット、祭り用法被などを扱っているので、この種の物資の調達ノウハウがない管理組合は便利かもしれない。

理事会の運営に関しては、マンション管理士、弁護士、会計士等に相談できるという触れ込みだけど、うちは理事長がRJC48のメンバーであり、いざとなるとそっちに相談するほうが実務に根ざした解決方法が得られるだろうという判断もあり、「マンプロに加入するメリットはあまりないよねえ」と考えて、申し込みはほったらかしていた。

ところが、付き合いのある営業さんが「ぜひ、参加して下さい。申込書はこっちで書きます。判子だけいただければ・・・」と熱心に参加を慫慂するので、「わかった」と折れてしまった。早速申込書が届けられて、判子を押して出したところである。早速「マンション管理組合の理事になったら読む本」という本が送られてきた。これはマンプロ加盟特典として頂いたものである。読後感は別のエントリーとしてそのうちアップするつもり。

早速セミナーを8月22日(土)に実施するらしくて、「参加して下さい」と誘われるが、午前中理事会、午後は夏祭りの前週準備。欠席するわけには行かないから、丁寧にお断りしておいた。今後、どういう付き合いになるのかわからないが、チャネルを広げておくことはいいことなので、是々非々で行くしかないなあ。

お引越し

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忙しくなるとブログを引っ越したくなるという悪い癖が出て、またお引越しです。
今度はブログだけではなく、ちゃんとホームページも作って過去記事はそこに集約するつもりですが・・
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