プロジェクタ・スクリーンの調達

CIMG2688.jpg


どこの理事会でもプロジェクタは持っていると思うが、意外に持っていないのがスクリーンかもしれない。某管理組合に伺った時、壁に映像を写していたのを見たことがある。そこの管理組合だけの特殊例ではなく、他の管理組合でも同様だった。共通しているのは、理事会を開催する部屋の壁がちゃんと木の壁だということ。

プリズムの理事会は共用施設の多目的ルームで行っているが、これが3方ガラス張り。残りのひとつは壁というより流し台があったり、物置になっていたりして、とてもじゃないけどプロジェクタの映像を映し出せるものではない。

プリズムでプロジェクタを活用し始めたの意外と新しく、11年年末に大規模修繕の検討を始めた時にモバイル型のプロジェクタを買ったのが最初。1,024 x 768 の確か300ルーメンくらいのモバイル用機器。当然、スクリーンが必要ということで、4:3 の80インチのスクリーンを買った記憶がある。大規模修繕の検討では、委員が画面に映しだされる資料を見ながら、検討したものだった。

プロジェクタを利用しての打ち合わせが意外と便利だったので、「理事会でも活用しよう!」ということになった。そうなると、明るさ不足、さすがに300ルーメンでは明るい多目的ルームでは見えない。明るいプロジェクタに買い替えたのだが・・・この解像度が、1,280 x 800 なのだ。16:10 であり、そうなると今度はスクリーンからはみ出ることになる。もちろん調整はするのだけど、白い部分が残ってもったいないなあという思いは常に持っていた。

早めに買い換えればよかったのだが、ついつい面倒で結局3年近くそのまま使用。でも、今回多目的ルームにテレビを入れることになったのをきっかけに「スクリーンも買おう!」と決心して、16:9 の横長の100インチスクリーンを購入した。プロジェクターが16:10 なので、多少左右が切れるが仕方ない。4:3 の時よりはマシだろう。もっと早く決断しておけばよかった。

そもそも、修繕委員会が終了したとは理事会に流用することを見越して、横長のスクリーンと明るいプロジェクタを買っておけばよかったのであるが、修繕委員会だけで打ち切りとしたのが、私のミスである。だから3流理事長から脱せないんだろうな。管理組合運絵には、長期的視野は大切である。

にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

「管理組合理事になったら読む本」

CIMG3580.jpg


少し前に「マンプロ」についての記事を書いた。結局加入したわけだが、その加入記念品として、マンプロを運営している設計会社の社長さんが書いた本が送られてきた。「マンション管理組合理事になったら読む本」というのが、本の題名である。

通勤の行き帰りの中で全部読んだ。区分所有法から始まって「理事会とは何?」、「マンションの価値を考える」、「知事を楽しむための秘訣」なんてことを説き起こしているのが珍しい。あとは設計事務所らしく「理事として押さえておきたい大規模修繕の知識」について相当の枚数を割いている。

私にとっては知っていることがほとんど。知識の整理という意味もあるので最後まで読んでみたが、申し訳ないが、私にはあまり役に立たない。著者が、設計会社の社長ということもあって、大規模修繕に関わる部分がやたら詳しいが、「管理組合理事になったら」と「大規模修繕」のつながりに必然性がない。本業をアピールしたいのはわかるが、12年に1回しか回ってこない大規模修繕について、大規模修繕時以外の理事が知っておくべきこととは思えないけどねえ。

理事になった人が読むべきは最初の方「理事会とは何?」、「マンションの価値を考える」と最後の「先輩理事長に学ぶ」というところだが、後者もインタビューの主題が今ひとつ不明確なので、ピンぼけだな。管理室に置いておいて、希望者に貸し出そう。アマゾンへのリンク↓

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%B5%84%E5%90%88%E7%90%86%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC-%E8%B2%B4%E8%88%B9%E7%BE%8E%E5%BD%A6/dp/4344952065

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。